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10月の住宅着工総数 県内前年比 全項目で減少

2014年10月 住宅着工の推移(県内)
住宅着工の推移(県内)

 2014年11月公表の住宅着工統計(政府統計ポータルサイト「e-Stat」)によると、14年10月の県内着工総数は1018戸で、前年同月の1580戸から35.6%減少した。2カ月連続での減少となった。
 利用関係別にみると、持家254戸(前年同月比38.3%減少)、貸家672戸(35.7%減)、給与住宅3戸(25%減)、分譲住宅89戸(25.2%減)で、すべてにおいて減少となった。
 資金別は、民間資金による住宅1007戸(34.5%減)、公営住宅0戸(100%減)、住宅金融支援機構住宅11戸(63.3%減)で、軒並み減少。
 建て方別においても、一戸建て住宅227戸(43.7%減)、長屋建て住宅34戸(59.5%減)、共同住宅757戸(30.7%減)となり、全項目で減少した。
 構造別では、鉄筋コンクリート造が884戸で、全体の86.8%を占めた。それに続いて、コンクリートブロック造64戸(6.3%)、木造50戸(4.9%)、鉄骨造16戸(1.6%)、その他4戸(0.4%)となっている。
 全国の着工総数は7万9171戸で、前年同月の9万226戸から12.3%減少した。


週刊タイムス住宅新聞1511号(2014年12月12日に掲載されました)

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