沖縄の不動産・賃貸・売買ならコノイエ+プラス

お知らせ

講演会

県宅建協会がセミナー 「原状回復」の基本 大家ら学ぶ

カセイ(有)代表取締役の宮城裕さん 県宅建業協会は2014年12月21日、部屋を借りる前の状態に戻す賃貸の「原状回復」をテーマに、セミナーを浦添市で開いた。アパートの大家や賃貸管理会社の担当者ら約80人が参加した。
 大家でカセイ(有)代表取締役の宮城裕さんが、同協会作成の手引書「沖縄ルール」を交え、基本的な考え方を解説した=写真。
 入居者が原状回復をする必要がある場合を「誤って、あるいはわざと部屋を汚したり、壊したりしたとき」と説明。それ以外の経年での劣化は原則、大家の負担と指摘した。
 一方、ハウスクリーニング費用の負担を入居者にあえて求める場合の注意点として①契約書に明記し、金額も相場の範囲内②入居者が費用の負担を理解し、OKしている―などを挙げた。
 「大家は管理会社任せにせず、契約内容の把握を」と強調した。


週刊タイムス住宅新聞1514号(2015年1月9日に掲載されました)

カテゴリーCategory

月別アーカイブArchive