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お知らせ

第1回沖縄建築賞

「県内の優秀な建築 表彰」

 県内の優れた住宅や、公共などの一般建築を表彰する第1回沖縄建築賞(主催・同実行委員会)の応募受付が、3月2日から始まる。実行委員長の西里幸二氏(沖縄県建築士会会長)は「建築士の仕事ぶりを広く知ってもらい、沖縄らしい建築のアイデアが集まるいい機会になる」と期待する。

実行委員長 西里幸二
実行委員長 西里幸二

 同賞の目的について、西里実行委員長は「建築士の仕事や役割を、県民に広く知ってもらいたい。業界にとっても、業務への意欲や技能を高め、次の時代を担う若手の発掘や育成にもつながる」と話す。
 実行委員会は、沖縄県建築士会、沖縄県建築士事務所協会、日本建築家協会沖縄支部、タイムス住宅新聞社の4団体で構成。2015年1月28日に発足した。
 応募対象は、過去2年以内に完成した住宅と、過去3年以内に完成した住宅以外の建築物。いずれも県内に建築されていることが条件だ。
 「世代や性別を問わず、自分が考える沖縄らしい建築をぜひ提案してほしい」と呼び掛ける。多様な提案が一堂に集まることでの、魅力的なまちづくりへの波及を期待している。
 入賞作品は6月8日から同月14日まで、那覇市久茂地のタイムスビル2階ギャラリーで展示される。

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募集要項(要旨)

主催
沖縄建築賞実行委員会
(公社)沖縄県建築士会
(一社)沖縄県建築士事務所協会
(公社)日本建築家協会沖縄支部
(株)タイムス住宅新聞社

協賛
建築関係団体(予定)

特別協力
(株)沖縄タイムス

後援
マスコミ各社(予定)

応募対象
沖縄県内に建築された建築作品。
①住宅建築部門
 過去2年以内に完成した建築物。
 主要用途が住宅(多世帯住宅を含む)で規模は問わない。
②一般建築部門
 過去3年以内に完成した建築物。
 住宅以外の一般用途の建築作品で、公共、文教、生産、商業、厚生、
 集合住宅などを含む建築物等で規模の大小は問わない。

応募資格
県内に居住または勤務する建築士で、関係団体への加盟の有無は問わない。

応募手続
応募書類作成・提出ガイドに則って「応募申請書」、「作品説明書」を作成する。
募集要項など各書類のデータは、タイムス住宅新聞社ホームページ
http://www.jpress.co.jp/jyutaku/kenchiku.html からダウンロードできる。

受付期間
2015年3月2日(月)午前10時から、同年4月24日(金)
午後5時まで(必着)。

審査委員
委員長:古市徹雄(建築家)
委 員:小倉暢之(琉球大学工学部教授)
    名嘉睦稔(版画家)
    西里幸二(沖縄県建築士会会長)
    仲元典允(沖縄県建築士事務所協会会長)
    島田潤(日本建築家協会沖縄支部支部長)
    比嘉弘(タイムス住宅新聞社代表取締役社長)

選考基準
選考は、第1次審査、第2次審査を行う。下記①~③から応募作品を総合的に評価。
①沖縄の気候風土を反映した建築の提案があり、独創性や表現力が優れている。
②時代性を踏まえた企画力や技術力、機能性に優れている。
③地域への貢献、文化の向上に資しており、未来につながる創造性が優れている。

表彰区分
・正賞=住宅建築部門、一般建築部門で審査基準により総合的に優れている作品。
・奨励賞=正賞、タイムス住宅新聞社賞に次ぐ作品の中から、今後正賞が期待できる作品。
・特別賞
 <タイムス住宅新聞社賞>正賞に次ぎ、奨励賞の中から際立った作品
 <新人賞>全応募作品の中で、40歳以下の建築士による秀でた作品

賞金及び賞状、賞牌など
・住宅建築部門=正賞1点20万円、奨励賞2点以内5万円
・一般建築部門=正賞1点20万円、奨励賞2点以内5万円
・特別賞=タイムス住宅新聞社賞1点10万円、新人賞1点5万円

発表
2015年5月29日(金)
新聞紙上またはホームページ上で行う。

問い合わせ
沖縄建築賞実行委員会事務局
電話=098・934・1122、タイムス住宅新聞社内、担当/玉那覇・大嶺
Eメール=kenchiku@jpress.co.jp

詳しくは、タイムス住宅新聞社ホームページまで
http://www.jpress.co.jp


週刊タイムス住宅新聞1519号(2015年2月13日に掲載されました)

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