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沖縄における21世紀型のまちづくり
沖縄における21世紀型のまちづくり

JUDIまちづくりシンポジウム

庭設けて風通す提案も

 都市環境デザイン会議(JUDI)は5月23日、シンポジウム「沖縄における21世紀型のまちづくり」を県立博物館・美術館で開いた=写真。
 今回のテーマは「省エネ義務化を機に沖縄の都市環境デザインを考える」。建築やランドスケープ、まちづくりの専門家ら4人が、2020年に省エネ基準への適合が住宅や建物に義務付けられることに、どう対応していくかをそれぞれ提案した。
 銘苅新都心自治会の前原信達会長は「庭に空間を設け、風の通り道をつくる」ことを訴えた。
 そのほか、NPO蒸暑地域住まいの研究会の松田まり子理事長は、同研究会で行った亜熱帯型省エネ住宅の実証結果を発表。(株)HTAデザイン事務所(大阪)の高原浩之代表取締役は、植物と一体化した照明で、二酸化炭素を抑えるアイデアを紹介した。(株)背景計画研究所(東京)の井上洋司代表取締役社長は「アートイベントを開くなど、農地の使い方を見直す」ことを呼びかけた。
 大学で建築を学ぶ長谷川清人さん(19)は「建築だけでなく、いろいろなジャンルの話を聞けて面白かった」と感想を述べた。


リビング通信
週刊タイムス住宅新聞1534号(2015年5月29日)より再掲載

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