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情 報
「エコハウス研究会」 丸谷氏が講演

沖縄に合う木造の必要性指摘

 地域の気候風土に合った「エコハウス」の建築を全国で提案する(一社)エコハウス研究会主催の勉強会が2日、那覇市であった。沖縄木造住宅協同組合に加盟する建築5社から約30人が参加した。
 講師を務めた同研究会代表の丸谷博男氏=写真=は、本土ハウスメーカーによる“本土仕様”の木造住宅が県内で多く新築されている現状を指摘。「高温多湿の沖縄では、室内外の温度差を抑え、余分な湿気が抜ける造りにする必要がある」と述べた。
 国内の古民家などを参考に35年かけて同氏が研究したエコハウス「そらどまの家」を紹介。太陽のふく射熱や地熱を使って室温を調整したり、屋上緑化や特殊なシート、二つの空気層などで通気と湿気の放出を両立させる仕組みを解説した。


リビング通信
週刊タイムス住宅新聞1540号(2015年7月10日)より再掲載

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