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2015年7月の住宅着工総数
「県内1362戸 前年比16.2%増」

グラフ1.住宅着工の推移(県内)
グラフ1.住宅着工の推移(県内)
グラフ2.構造別着工数
グラフ2.構造別着工数

 8月公表の住宅着工統計(政府統計ポータルサイト「e-Stat」)によると、2015年7月の県内着工総数は1362戸で、前年同月の1172戸から16.2%増加した=グラフ1の折れ線グラフ。
 利用関係別に見ると、持ち家265戸(前年同月比16.2%増加)、貸家971戸(14.6%増)、分譲住宅124戸(30.5%増)は増加した=グラフ1の棒グラフ。給与住宅は2戸で前年同月と同じだった。
 構造別では鉄筋コンクリート造が1218戸で、全体の89.4%を占めた=グラフ2。次いで、木造64戸(4.7%)、コンクリートブロック造60戸(4.4%)、鉄骨造19戸(1.4%)、その他1戸(0.1%)と続いている。
 そのほか資金別では、民間資金による住宅1129戸(1.3%増)、公営住宅171戸(前年同月なし)、住宅金融支援機構住宅62戸(6.9%増)となり、軒並み増加した。
 また、建て方別でも、一戸建て住宅255戸(50.9%増)、長屋建て住宅57戸(11.8%増)、共同住宅1050戸(10.3%増)で、全ての項目で増加した。
 県内の着工総数、利用関係別、資金別、建て方別の全項目で、減少しなかったのは2013年9月以来となる。
 全国の着工総数は7万8263戸で、前年同月の7万2880戸から7.4%の増加となった。

▼関連
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2015年5月の住宅着工総数「県内1254戸 前年同月比12.4%増」
2015年4月の住宅着工総数「県内1172戸 前年から17.3%減」


リビング通信
週刊タイムス住宅新聞1549号(2015年9月11日)より掲載

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