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講演会
「まちなか居住推進」でシンポ
不動産の価値 人やまちに

那覇市久茂地1・3丁目など市が定める“まちなか区域”内の住宅を活用し居住促進につなげようと、建築士など専門家によるシンポジウムが11月14日、那覇市であった(主催・那覇市)。同市住宅ストック活用モデル事業の一環。
 リノベーション(建物を付加価値を高めて再生する改装)の先駆者で、リノベーションを絡めたまちづくりを全国で手掛ける(株)ブルースタジオ専務取締役の大島芳彦さん=写真=が基調講演した。
 神奈川県座間市の鉄道会社の社宅団地に、遊び場や子育て支援室、市民菜園などを用意し、子どものためのまちへと再生した事例を紹介。
 「不動産の価値は建物ではなく、人やまち、歴史にある。それらを踏まえて計画することで、共感の輪が広がる」と述べた。
 市内から参加した野原さん(63)は「どんな暮らしが送れるのかを提案する大切さを知り、参考になった」と話した。

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リビング通信
週刊タイムス住宅新聞1559号(2015年11月20日)より掲載

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