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2015年11月の住宅着工統計
県内1306戸 前年比7.4%増

グラフ1.住宅着工の推移(県内)
グラフ1.住宅着工の推移(県内)

グラフ2.構造別着工数
グラフ2.構造別着工数

2015年12月公表の住宅着工統計(政府統計ポータルサイト「e-Stat」)によると、15年11月の県内着工総数は1306戸で、前年同月の1216戸から7.4%増加した=グラフ1の折れ線グラフ。県内着工総数が前年同月を上回るのは、7カ月連続となる。
 利用関係別に見ると、持ち家253戸(前年同月比22.2%増)と、給与住宅6戸(前年同月なし)、分譲住宅231戸(148.4%増)は増加=グラフ1の棒グラフ。貸家816戸(10.9%減)は減少した。
 構造別の着工数は、鉄筋コンクリート造が1155戸で最も多く、全体の88.4%を占めた=グラフ2。次いで、木造76戸(5.8%)、コンクリートブロック造50戸(3.8%)、鉄骨造25戸(1.9%)と続いている。鉄骨鉄筋コンクリート造はなかった。3カ月連続で、木造が2番目に多かった。
 資金別は、民間資金による住宅1182戸(前年同月比10.3%増)、住宅金融支援機構住宅24戸(140%増)は増加。公営住宅100戸(25.4%減)は減少した。
 建て方別では、一戸建て住宅247戸(35.7%増)、長屋建て住宅51戸(6.3%増)、共同住宅1008戸(2.2%増)で、軒並み増加した。
 全国の着工総数は7万9697戸で、前年同月の7万8364戸から1.7%増加した。

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リビング通信
週刊タイムス住宅新聞1566号(2016年1月8日)より掲載

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