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2015年度防災気象講演会
「共助」の重要性 専門家が解説

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2015年度の防災気象講演会(沖縄気象台ほか共催)が1月15日、西原町であった。市民や市町村の防災担当者など170人が参加した。
 琉球大学環境建設工学科の神谷大介准教授=写真=は、近隣が互いに助け合って地域を守る「共助」の重要性を説明。2010年の奄美大島豪雨災害の際、情報が途絶した集落で死者・けが人がゼロだった要因を「集落行事などで、日常的に地域がつながっていたことが大きい」と解説。
 一方、ポークや魚介の缶詰、レトルトカレーの購入費が沖縄は全国1位で、各家庭にストックされている点に触れ、「非常食にもなるポーク缶は、それ1個で成人男性が1日に必要なエネルギーを賄える。日常生活の中で知らずと防災につながっていることは多い」と説明した。


リビング通信
週刊タイムス住宅新聞1568号(2016年1月22日)より掲載

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