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2015年12月の県内住宅着工総数
8カ月ぶり 前年同月下回る

グラフ1. 住宅着工の推移(県内)
グラフ1. 住宅着工の推移(県内)

グラフ2. 構造別着工数
グラフ2. 構造別着工数

1月公表の住宅着工統計(政府統計ポータルサイト「e-Stat」)によると、2015年12月の県内着工総数は1306戸で、前年同月の1368戸から4.5%減少した=グラフ1の折れ線グラフ。県内着工総数が前年同月を下回るのは、15年4月以来、8カ月ぶり。
 利用関係別に見ると、持ち家269戸(前年同月比38.7%増)と、給与住宅7戸(前年同月なし)は増加=グラフ1の棒グラフ。一方、貸家818戸(同12.3%減)と分譲住宅212戸(同12%減)は減少した。
 構造別の着工数は、鉄筋コンクリート造が1144戸で最も多く、全体の87.6%を占めた=グラフ2。次いで木造81戸(6.2%)、コンクリートブロック造69戸(5.3%)、鉄骨造11戸(0.8%)、鉄骨鉄筋コンクリート造1戸(0.1%)と続く。
 資金別では公営住宅12戸(前年同月比96.1%減)が減少した一方で、民間資金による住宅1272戸(21.3%増)と住宅金融支援機構住宅22戸(83.3%増)は増加した。
 建て方別では、一戸建て住宅250戸(22%増)と長屋建て住宅63戸(85.3%増)は増加。共同住宅993戸(12%減)は減少した。
 全国着工総数は7万5452戸で、前年同月の7万6416戸から1.3%減少した。

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リビング通信
週刊タイムス住宅新聞1571号(2016年2月12日)より掲載

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