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2016年1月の住宅着工総数
県内1366戸 前年比15.7%増

グラフ1.住宅着工の推移(沖縄県内)
グラフ1.住宅着工の推移(沖縄県内)

2月公表の住宅着工統計(政府統計ポータルサイト「e-Stat」)によると、1月の県内着工総数は1366戸で、前年同月の1181戸から15.7%増加した=グラフ1の折れ線グラフ。
 利用関係別に見ると、持ち家239戸(前年同月比11.7%増)と、貸家968戸(30.3%増)は増加=グラフ1の棒グラフ。一方、給与住宅1戸(94.7%減)と、分譲住宅158戸(22.9%減)は減少した。
 構造別の着工数は、鉄筋コンクリート造が1229戸で最も多く、全体の90%を占めた=グラフ2。次いで木造62戸(4.5%)、コンクリートブロック造54戸(4.0%)、鉄骨造18戸(1.3%)、鉄骨鉄筋コンクリート造3戸(0.2%)と続いている。木造が2番目に多いのは5カ月連続。一方で、鉄筋コンクリート造が90%を超えるのは、15年9月以来となった。
 資金別では、民間資金による住宅1312戸(前年同月比13.3%増)と住宅金融支援機構住宅54戸(980%増、前年同月5戸)は増加。公営住宅はなかった。
 建て方別に見ると、一戸建て住宅221戸(18.8%増)と共同住宅1095戸(15.9%増)で増加。長屋建て住宅50戸は前年同月と同じだった。
 全国の着工総数は6万7815戸で、前年同月の6万7713戸から0.2%増加した。

グラフ2.構造別着工数
グラフ2.構造別着工数

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リビング通信
週刊タイムス住宅新聞1575号(2016年3月11日)より掲載

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