沖縄の不動産・賃貸・売買ならコノイエ+プラス

お知らせ

情報
普天間飛行場跡地利用で研究発表
琉大小野研 地下水保全で提案

普天間飛行場の跡地利用計画について調査研究を続ける琉球大学都市計画研究室(小野尋子准教授)は2月26日、宜野湾市役所で研究報告会を開いた。県や市の担当者、軍用地等地主会や大山田芋生産組合の関係者らが参加した。

同大4年の榮野川優也さんは、同利用計画の「全体計画の中間取りまとめ」に沿った開発で緑地が減った場合、大山水田など海岸部の湧水や地下水に与える影響を調査。大山にある湧水メンダカリヒガーとアラナキガーで、地下水の需要量が供給量を上回る可能性があることが判明。地下水の供給に必要な緑地の配置などを再検討する必要性を示した。

大山田芋生産組合の石川達義組合長は「跡地の緑化は田芋の栽培に影響する。緑地保全に尽くしてほしい」と述べた。


リビング通信
週刊タイムス住宅新聞1576号(2016年3月18日)より掲載

カテゴリーCategory

月別アーカイブArchive