沖縄の不動産・賃貸・売買ならコノイエ+プラス

お知らせ

建築九州賞の「業績賞」を受賞したタイムス住宅新聞社・比嘉弘社長(右)と日本建築学会九州支部の黒瀬重幸支部長=5月28日、福岡建設会館/写真
建築九州賞の「業績賞」を受賞したタイムス住宅新聞社・比嘉弘社長(右)と日本建築学会九州支部の黒瀬重幸支部長=5月28日、福岡建設会館/写真

「地域の建築文化普及に貢献」
タイムス住宅新聞社に「建築九州賞」業績賞

建築学会九州支部が表彰
日本建築学会九州支部は5月28日、福岡建設会館で九州地区の建築文化発展に寄与した団体や個人を表彰する「2015年度建築九州賞」の表彰式を開き、(株)タイムス住宅新聞社(比嘉弘代表取締役社長)に業績賞を贈った。

同社は1985年7月に「週刊タイムス住宅新聞」を創刊。以来、約31年にわたり、全国でも珍しい住宅専門の情報紙として住まいづくりや不動産の情報などを提供してきた。地元建築士をはじめ、建築業界団体、行政、大学などの協力を得て、各年代の時勢に沿った記事展開で沖縄の風土と暮らしに寄り添い、地域に適した住まいづくりの情報を積極的に発信している。

また15年には、建築業界団体とともに「沖縄建築賞」を新たに創設。現代沖縄の優れた建築作品を県内外に紹介するとともに、若手建築家の育成にも取り組んでいる。

表彰式では、比嘉社長がこれまでの取り組みについてプレゼンテーションも行った。黒瀬重幸九州支部長は、「多年にわたる取り組みは、地域における住宅知識の啓蒙や建築文化普及に大きく貢献する業績である」と評した。

県内から業績賞が出るのは、2000年度の「那覇市都市計画部都市デザイン室」以来、15年ぶり。比嘉社長は「地域の風土と暮らしに寄り添った紙面づくりが評価されたと思う。今後も県内の暮らしの向上とともに、文化形成に寄与していきたい」と喜びを語った。

カテゴリーCategory

月別アーカイブArchive