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お役立ちコラム

ごちそうレシピ 作ってみよう琉球料理 <かんぴょうイリチー>

昔ながらの沖縄の味、そのレシピを松本料理学院の松本嘉代子先生が教えます。

豚肉料理で祝う旧正月

かんぴょうイリチー

■かんぴょうイリチー

調理時間:70分


<材料>5人分
 かんぴょう(乾)/80g
 豚三枚肉/150g
 昆布/25g
 シイタケ/3枚
 油/大さじ2~3

 肉だし/2カップ
 砂糖/少々
 しょうゆ/大さじ1
 塩/少々

<作り方>

かんぴょうは水にぬらして塩をつけ、もみ洗いをし、1本ずつそろえて端を太めの糸で束ねて結わえる。

結わえたかんぴょうをたっぷりの湯で軟らかくなるまでゆで、5~6cm長さに切りそろえる(かんぴょうの軟らかさの目安は指でちぎれるくらい)。

豚三枚肉はゆでて短冊に切る。

昆布とシイタケは、水に戻して千切りにする。昆布は刻み昆布でもよい。

鍋に油を熱して豚三枚肉を入れ、脂が溶けてきたらかんぴょうを炒め、次に昆布とシイタケを加えて炒める。

全体に油がまわったら肉だしを少しずつ鍋肌から入れ、砂糖、しょうゆ、塩を加える。

6に再び肉だしを鍋肌から加えながらさらに煮込んで味を含ませ、しっとり仕上げる。

クーブ(昆布)イリチー、スンシー(しなちく)イリチーと合わせて三大イリチーの一つ。お祝いのときにいただく料理です。

※次回は、『ウバの酢みそかけ』のレシピを公開します。お楽しみに♪


講師:松本嘉代子(松本料理学院学院長)
毎週木曜日発行・週刊ほ〜むぷらざにて連載中<第1434号2015年1月8日に掲載しました>

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