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お役立ちコラム

普天間イオリの「オキナワ女子LIFE」<3>

 年末年始に食べ過ぎてしまったという人もいるかと思うので、今回のテーマは「ヘルシー」に。それも、ただのヘルシーフードではなく、ちょっと珍しい変わり種を紹介したいと思う。

はじめて知る「沖縄ヘルシー」

さとうきびごはん

「さとうきびごはん」

 米を炊くときに混ぜるだけで簡単に栄養価の高い「さとうきびごはん」が作れるという、昨年発売されたばかりの商品。
 さとうきびを粉末にして発酵させることでオリゴ糖が豊富に生まれるのだそう。
 炊きあがったごはんはほんのり茶色に染まっていて、さとうきびといえど決して甘いわけではなく、ちゃんと主食としてごはんがいただける。
 まだあまり知られていないので話のネタとしてもよさそう。

さし草料理

「さし草料理」

 沖縄県民ならまず、みんながこの白い花びらを見たことがあるはず。
 さし草(シロノセンダン草)である。
 小学校のころには茎の部分を投げて服にくっつけ合ったりした記憶もあり、懐かしい気持ちになる植物。
 ポピュラーではあるものの、野菜というよりも雑草という印象の強いこのさし草に興味を持ち、さし草専門のお店を作ってしまったのが南城市大里「joy工房」の與儀喜美江さん。

 台湾では薬草として広く知られるさし草を練り込んだそばにさし草を煮出して沸かしたお茶、さし草ジーマーミ豆腐にさし草シフォンケーキとさし草尽くしの料理に驚く。
 これまであまり意識していなかった身近な植物が食べ物になるということが新鮮で、また味も素朴で香りが良くて意外にハマる。

県産スムージー

「県産スムージー」

 こちらも南城市のスムージースタンド「はぃびぃ」のスムージー。
 グリーンスムージーはフルーツも加えて飲みやすく作られていて、ケールの文字を見ただけで無意識に眉間にしわが寄ってしまうわたしでもおいしくいただけた。
 オーナーはローフードマイスターの有資格者で、スタンドのすぐ脇にある小さな畑で収穫した無農薬の自家製野菜を使ってスムージーを作る徹底ぶり。
 「目が疲れている」、「肩が凝っている」など、客との会話の中からヒントを得てオリジナルのスムージーを作るのだそう。
 ちなみにこの日は、風邪気味のわたしのために薄切りにしたショウガを浮かべたモリンガ茶をいれてくれた。
 このさりげない優しさもうれしい。

ぬちまーすランチ

「ぬちまーすランチ」

 ミネラルを豊富に含むとして知られる沖縄の塩「ぬちまーす」。
普段からミネラルウオーターのペットボトルに少し入れて飲んでいる。
 そして、うるま市の宮城島にある「ぬちうなー」施設内のレストラン「たかはなり」で味わえるのが、ぬちまーすを使ったランチ。
 県産豚をぬちまーすでソテーしたシンプルな料理ながら、脂くささがなくさっぱりしていて食べやすい。
 料理の基本のひとつである塩にこそこだわりたいという人におすすめ。

ダイエット中でもOKのヘルシー食材&料理。
正月太り解消に・・・・・・


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この記事のライター

普天間 イオリ

ライター/コラムニスト

普天間 イオリ

中城村出身。東京でファッション誌などの制作に関わり、沖縄へ戻ってからも新聞、雑誌、ウェブなど様々な媒体で記事やコラムを執筆。OTV「ウィン♪ウィン♪」はじめテレビ、ラジオ、雑誌などに多くのレギュラーを抱える他、沖縄唯一のボーイズアイドルグループ「KRAZY BOYZ」のプロデュースも手がける。
http://duffo.ti-da.net/

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