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お役立ちコラム

ごちそうレシピ 優しい味でおもてなし<米粉のチョコシフォンケーキ>

 ふんわりとして軽い口当たりのシフォンケーキに米粉を使うことで、さらにモッチリ感をプラス。家族や恋人、友人、大切な人へのプレゼントに作ってみてはいかが。

フワッ、モチッ、2つの食感を楽しむ

米粉のチョコシフォンケーキ

米粉のチョコシフォンケーキ


<材料(18cm×2台)>

シフォンケーキ

 卵黄/80g
 グラニュー糖(A)/70g
 太白ごま油/50g
 牛乳/80ml
 米粉/80g
 ココア/20g
 ベーキングパウダー/1g
 卵白/120g
 グラニュー糖(B)/70g
 バニラエッセンス/1、2滴

<デコレーション>
 チョコレートホイップ/適量
 チョコレート/適宜
 ココア/少々

写真1
写真1
写真2
写真2
写真3
写真3
写真4
写真4
写真5
写真5
写真6
写真6

<作り方 シフォンケーキ>
<1>
米粉、ココア、ベーキングパウダーを合わせてふるっておく(2回)。
<2>
卵黄にグラニュー糖(A)を一気に入れ、泡立てる。卵黄は湯せんにかけ少し温めると立ちが良くなる。
★湯せんの温度は湯に指を入れ少し熱い程度(40度前後)。湯が熱過ぎたり、ボウルをつけ過ぎると卵黄が煮立ってしまうので注意。卵黄の色が少し濃くなる程度(写真1)で湯からはずし、ボウルの底が見えるまでホイッパー(もしくはハンドミキサー)でよく混ぜる。
<3>
2に太白ごま油を少しずつ加え、艶が出て、滴る程度の硬さになったら(写真2)湯せんで温めた牛乳を混ぜ合わせる。バニラはここで数滴加える。
<4>
3に1をあわせる。
★丁寧にさっくりと混ぜること(写真3)。
<5>
卵白にグラニュー糖(B)を2回に分けて加え、ホイッパー(ハンドミキサー)で泡立てメレンゲを作る。メレンゲは角が立つくらいで、ボウルを逆さまにしても落ちない硬さを目指す。
★ボウルに油や水が残っていると卵白が泡立たないので砂糖を加える前に少し混ぜてみて、泡立たないようであれば失敗。
<6>
5の1/3を4に加え、下から上に持ち上げるようにしっかり混ぜ合わせる。艶が出てきたら残りの卵白を加え、同様にふんわり、丁寧に混ぜる(写真4)。
★2回目に混ぜ合わせる前の卵白は、ホイッパーできめを整えてから加えないと仕上がりがボソボソとした食感になってしまう。
<7>
6を型に流し込み、空気抜きをする。
★複数個焼く場合、型に流し込むときに重さを測り、等分することでムラ無く焼き上げることができる。
★空気抜きは型を持ち上げ軽く10回程度落とす。
<8>
170度のオーブンで30分焼く。
★余熱をし、オーブンをしっかり温めておくこと。
★焼きあがったら型ごと落として、ショックを与えた後、逆さまにして粗熱をとっておく(写真5)。

<デコレーション>
●市販のチョコレートホイップをハンドミキサーで泡立たせる。粗熱が取れたシフォンケーキにクリームを穴の中、側面、上部の順で少しずつ塗っていく(写真6)。好みでココアを振ったり、チョコレートを飾り完成。


シフォンケーキをふっくら仕上げる3つのポイント

1.卵黄、卵白はしっかり立たせる。写真は仕上がりの目安
2.混ぜ具合を確認。必要以上にやり過ぎるのは注意。
3.オーブンをしっかり温めておくこと。
 ※温度計で測って170度になっているのを確認してから焼くと失敗がない。

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★簡単アレンジ★

 シフォンケーキを等分するように切り分け、皿に並べホイップクリームやココアなどでデコレーションしよう。
 普通のスポンジに比べ、キメが粗いためクリームを塗るのが難しかったり、ボロボロこぼれたり、表面がデコボコになってしまうこともあるので、苦手な人にはオススメのアレンジ。


講師:與那覇政儀(松本料理学院講師)
   ケーキの店「デュゥオ」オーナーパティシエ 電話/098-888-3678)
毎週木曜日発行・週刊ほ〜むぷらざにて連載中<第1437号2015年1月29日に掲載しました>

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