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普天間イオリの「オキナワ女子LIFE」<4>

沖縄ガールズポップの未来

 今年に入ってからライブに出かけることが多くなった。
 沖縄の若手アーティストのステージを見ることも増えて
 「いつの間にこんな実力派の新人が!?」と驚くこともしばしば。
 特に女性アーティストのレベルが高くて、毎回衝撃を受ける。

WB
WB

 最近のイチオシは、デビューシングルをリリースしたばかりのダンス&ボーカルユニットWB(ダブルビー)。
 色白和風美人のNANAMIちゃん、エキゾチックでかっこいいKANANちゃんの2人組で、2人とも現役女子高生。若い!
 どちらもタイプは違うけどスター性にあふれていて、女子中高生が憧れるアイコン的存在になりそう。

Port DASH
Port DASH

 こちらも歌とダンスの3人組ユニットPort DASH(ポートダッシュ)。
 もともと春 with P-line-の名で活動していてキャリアは十分だけど、去年改名して、沖縄だけでなく関西でも活動しているよう。
 作詞、作曲、振り付け、衣装と総合的にセルフプロデュースしているのが特徴で、単独ライブではラジオ放送とコラボしたり、コンセプティブな演出で観客を驚かせたりとさまざまな工夫が凝らされている。
 主に作詞、作曲を手掛けるフロントのHARUちゃんがマニッシュな雰囲気で、3人のバランスが取れているのも好印象。関西でも人気が出そう。

伊舎堂さくら
伊舎堂さくら

 テレビのオーディション番組でファイナリストに選ばれたことでも知られる伊舎堂さくらちゃんは、ディープパープルやジャーニーなどのオールドロックはじめ、往年のバンドの名曲をカバー。
 信じられないくらいパワフルな歌声で、初めて見た人はたいてい口が開く(笑)。
 15歳の少女が「BURN」を完璧に歌い上げる姿はなかなか見られるものではないし、ただコピーするのではなく、だれもが知る名曲に自分自身のカラーを加えて、新しい歌に変えているところが最大の魅力。
 ドラマーとしての実力も高く、地元コザのライブハウスでは以前から知られた存在らしい。

 ソロシンガーはお気に入りが多すぎて挙げられない。

MAI
MAI

 MK(エムケー)としてユニットでの活動もしつつ、ソロとしてもステージに立っているシンガーのMAIちゃんは、最近アメリカでの音楽修行から帰ってきたばかり。
 帰国してからのライブを先日初めて見たけど、とてつもない勢いで成長していた。
 もともと歌声は素晴らしいから、これからさらに楽しみ。

Hinako
Hinako

 モデルとしても活動中のシンガーソングライターHinakoちゃんはルックスも最高で、その場にいるだけで空気が変わる。
 アコースティックギターを手に、21歳の女の子として等身大の恋愛観を歌詞にして歌い上げるライブは爽やかで、かわいくて。でも本人は、見た目からは想像できないほど気が強くて、負けず嫌いなところがあったりして、そのギャップがまたいい。
 最近は単独ライブも増えて、男性だけでなく女性ファンも増加中のよう。

 これだけ挙げても、いろんなジャンルの若手女性アーティストが沖縄にいることが分かる。
 本当はまだまだ紹介し足りないくらい。
 沖縄だけでなく、全国のステージで姿が見られる日も近いかも。
 安室奈美恵やSPEEDのようなスターに成長して、沖縄の音楽シーンを引っ張っていってくれることに期待したい。


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この記事のライター

普天間 イオリ

ライター/コラムニスト

普天間 イオリ

中城村出身。東京でファッション誌などの制作に関わり、沖縄へ戻ってからも新聞、雑誌、ウェブなど様々な媒体で記事やコラムを執筆。OTV「ウィン♪ウィン♪」はじめテレビ、ラジオ、雑誌などに多くのレギュラーを抱える他、沖縄唯一のボーイズアイドルグループ「KRAZY BOYZ」のプロデュースも手がける。
http://duffo.ti-da.net/

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