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お役立ちコラム

適正飲酒deほろ酔い気分 ワイン編 -3-

適正飲酒でほろ酔い気分

『ホットもアイスも楽しんで』

チーズとの組み合わせバツグン

ワイン(12度)の1日あたりの適量 女性=グラス1杯 男性=グラス2杯弱

※注1

 今回はフルーツを使った一味違ったホットワインと、さっぱり味の冷たいワインを紹介する。体を温めるためにショウガを加えホットにすることで、寝る前に少し飲むのもおすすめ。好みのフルーツをつぶし入れてと、食感も楽しみながら飲むことができる。真っ白なカルピスを使ったホワイトワインはパウダースノーのように爽やかな味わいの一杯だ。おつまみはワインとの相性バツグンのチーズを使った一品。

DRINKのヒント 組み合わせていろんな味わい

ワインのアレンジアイデア
<ホットワイン>
・ワインは赤でも白でもOK。白はさっぱりとした味わいになる。
・フルーツはカキや洋ナシ、リンゴ、ブドウ、イチゴなど、好みのフルーツを軽くつぶしてから使う。皮から香りが出るオレンジやリンゴなどは皮付きのままで。ハチミツを少し加えるとコクが出る。

<白ワイン>
・炭酸をジュースに変えてもGOOD。いろんな味のカルピスがあるが、巨峰味はおすすめ。
・ワインと炭酸、ジュースは同量。

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ホワイトワイン(左写真)

白ワイン、炭酸を同量入れ、カルピス適量を足す

オレンジホットワイン(右写真)

皮付きオレンジ3枚とワイン、ジンジャーエールを鍋に入れ、ひと煮立ち


※注1 女性は男性に比べ体が小さいため肝臓も小さい。また、体脂肪が男性より多いことで水分が少ないため、血中アルコール濃度が男性より高くなる。女性ホルモンにはアルコール分解を抑える作用があるといわれており、女性の適量は男性よりも少量になる。

GOODおつまみ チーズガレットのカナッペ

チーズガレットのカナッペ

 ワインといえばチーズ! これは理にかなった組み合わせです。チーズの脂肪分が胃の粘膜を保護し、アルコールの吸収を和らげてくれます。また、チーズに含まれる乳酸菌や酵素が消化を、タンパク質やビタミンB2は肝臓の働きを助け、アルコール分解を促します。
 今回のおつまみはチーズガレットのカナッペ。ジャガイモは、アルコールの代謝に不可欠なビタミンCが多く含まれています。ジャガイモに含まれるビタミンCは水に溶けるので、ゆでるのではなくレンジを使うことでビタミンCの損失を少なくすることができます。もちろんチーズガレット(手順4のみ)だけでもおいしいですよ~!

《材料と作り方》1人分

<1>
ジャガイモ(中1/4個)は皮をむき、小さく切って水につける
<2>
1のジャガイモと少量の水を耐熱皿に入れ、ふんわりラップをかけてレンジ(600w)で2分ほど加熱し柔らかくなったら熱いうちにフォークでつぶす
<3>
2に牛乳小さじ1~2を入れて滑らかになるまで混ぜ、乾燥バジル、塩、コショウ少々を入れ、味をととのえる
<4>
溶けるタイプのスライスチーズを4等分し、クッキングシートに並べ、レンジで40~60秒温め、焼き色をつける
<5>
4が冷めて固くなったら、3を上にのせ、最後に小さく切ったミニトマトと生バジルを飾る


適正飲酒の認知度

男性3割、女性2割 県が啓発活動推進

 アルコール類の適正飲酒を推進する沖縄県では、アルコールに関する正しい知識の普及を目標に掲げている。
 2011年の調査では、適正飲酒の量が「1日平均純アルコールにすると20㌘、女性はその1/2~1/3程度」ということを知っている県民の割合は、男性で31・1%、女性22・9%。それを17年までには100%に引き上げようとしている。
 沖縄県はアルコールに関して、県民の目指す姿を提示。「飲酒による健康への影響について正しく理解し、飲酒する場合は生活習慣病のリスクを高めない程度の量とし、週2日程度の休肝日を作る」「未成年者、妊娠中は飲酒をしない」の2点をポイントとしている。
 具体的な取り組みとして、適正飲酒量や休肝日、酒害(未成年、妊婦、依存症)などの啓発、情報提供を市町村や県が行ったり、学校教育現場や職場での健康教育を推進。「節度ある適度な飲酒を心がけよう」と呼び掛ける。
 適正飲酒での注意点として、「男女間でアルコール量が異なる点(下記注1参照)」「酒を飲んで赤くなる場合はさらに量を控える」「高齢者も控える」ことを強調。酒を楽しむには、適量を守り、健康な体でいることが必要だ。
(資料提供/沖縄県健康長寿課)


◇ドリンクレシピ提供
 仲間友美さん/バー和香・オーナーバーテンダー
 (那覇市久茂地2-14-14、電話:098−943−7494 17時30分〜02時、日・祝祭日休み)

◇おつまみレシピ提供
 下地成美さん/管理栄養士・県立高校の家庭科教諭


取材・編集:高江洲千里
毎週木曜日発行・週刊ほ〜むぷらざにて第3週に掲載中<第1432号2014年12月18日掲載>

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