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金城真知子の「沖縄で、暮らす・はぐくむ」<5>

「家族で楽しむリゾートホテル」

春風が、ふんわり頬に心地いい3月。
年度末に向けて、時間の流れが飛ぶように速く感じてしまう今日この頃、皆さま、いかがお過ごしですか?

現在私は、FM沖縄でリゾートホテルのレストランを紹介する番組を担当していて、ここ半年、毎週のように恩納村のルネッサンス リゾート オキナワに通っています。
そんな中で、リゾートホテルってすごく「家族の空間」なのだと気が付きました。

それまで「リゾートホテル」って聞くと、観光客が利用するちょっと高級なイメージで、どこか敷居が高くて結婚式や特別な時以外は行くことがなく・・・。那覇市内のホテルバイキングに行くことはあっても、プライベートビーチを保有する「リゾート」には、全く縁がありませんでした。

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そんな私の印象をガラッと変えたのは「ホテルなのに、子どもがめっちゃ多いこと!」。よくよく考えてみると、家族旅行で沖縄に来る方も多いのだから子どもも立派なお客さん。ロビーには、ベビーカーを押しながら歩くママの姿や、抱っこひも姿のパパだって見かける。元気なキッズたちが駆け回って、ロビー内はかなりにぎやかなんです。

思わず「ホテルって、子どもが来てもいいんですね~」って口にすると、スタッフさんは「もちろんです! ご家族でいらっしゃるお客さまも多いですから、ご覧の通り、リゾートって本当にラフですよ~!」と笑ってくれた。

それからは、子どもたちと少しずつ「ホテル時間」を増やしてみようとチャレンジを始めたわが家。ウチナーンチュ向けの県内プランを利用したり、日ごろお世話になっている祖父母を招いて、ディナーしたり・・・。

最初は、緊張して固まったり、逆に変にテンションが上がって後半ハシャギ過ぎていた子どもたちでしたが、そのうち慣れてきました。食事の後半、飽きてハシャいでしまっても、周りも小さい子どもたちがたくさんいるので多少のことは気にならないし、スタッフさんの対応も慣れたものです。

事あるごとに、子どもたちにホテルやレストランでのマナーを伝えながら一緒に過ごしていくうちに、今では、ブッフェの列にしっかり並んで順番待ちができたり、食べられる分だけ「これ取って~」とリクエストするなど、周りを見ながら行動することができるようになってきました! すごい進歩!!

リゾートホテルのブッフェでは『沖縄の旬』が感じられます。カラフルな島野菜が並び、季節のフルーツも楽しめる。そして、普段の食卓ではなかなか登場させてあげられないアグー豚やカラフルな鮮魚など、メーン料理にも沖縄の食材がたっぷり!!
「これがハンダマーだよ」「ドラゴンフルーツがね…」など「食育」の場にもなるので、ママにとってかなりうれしい。

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そして、もうひとつ。

リゾートホテルで、「ひとり時間」を楽しむのも極上の過ごし方です。
洗練されたサービスに、ワンランク上のお料理。
そして、見渡す限りの海の青…。ボーっと眺めていると、仕事や家事であふれそうになった心までも、解放してくれます。

年間600万人もの方が、「飛行機」にのって訪れてくれるリゾート地、沖縄。
那覇から恩納村まで、車でほんの1時間・・・。もっと身近にリゾートホテルを楽しむことができたら、沖縄で生まれ、ココに住むことの喜びを再発見できるんじゃないかな~なんて思っているのです。

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4月から新1年生になる息子!
私の両親&兄弟家族みんなでお祝いしてもらいました!
ホテルは大人数にも最高


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この記事のライター

金城 真知子

フリーパーソナリティー

金城 真知子

1979年、南城市佐敷出身。
琉球大学法文学部を卒業後、RBCiラジオ、FM沖縄を中心にラジオパーソナリティーを務めるほか、ウエディングの司会も手掛ける。FM沖縄の番組「ちゅら玉・浪漫紀行」では、ライター兼ナレーターを担当。沖縄の黄金言葉(格言)や自然、習慣などを題材に800本以上のショートストーリーを作成した。印象評論家・重太みゆき氏の下で学び、2014年から認定トレーナーとして「M.snowⓇスマイルトレーニング」を毎月開催。2児の母。
 
ウェディング司会者:金城真知子 HP
http://kinjomachiko.com
 
沖縄で、笑顔の種まき・ブログ
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