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写真で住育力アップ【住育アドバイザー・宇津﨑友見の住育deハッピーライフ】

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沖縄住育サロンで「住育ハッピーライフセミナー」を開催中! 詳しくは(一社)日本住育協会HP(http://www.jyuiku.net/)
沖縄住育サロンで「住育ハッピーライフセミナー」を開催中!
詳しくは(一社)日本住育協会HP(http://www.jyuiku.net/)

写真で住育力アップ

執筆者/宇津﨑友見

 皆さんは、片付けが得意ですか?それとも苦手ですか? 日本住育協会の「住育ハッピーライフセミナー」には、片付けられないと言う方が多く参加されます。その方々がまず言われるのが、「わが家は収納が少ない」「家が狭い!」ということです。でもセミナーを受講されると、そこが問題ではない事に気付きます。そして、新たに収納家具などを購入しなくても、自然に暮らしを楽しまれるようになります。その解決法を簡単にお伝えします。
 まずは、家の「現状写真を撮る」ことです。撮影時の注意点は、クロゼットなどの扉もオープンにすること。全て見える化して撮ります。次に、撮った写真をプリントアウトして見ながら、生活する上で問題な点はどこかを箇条書きで書き出します(写真)。写真を見ると、「うちってこんなに汚いの?」と驚かれる方がほとんどです。実は写真を通すと、第三者の視点でわが家を見ることができます。無意識だったことを意識すると、いろいろなことが見えてきます。
 セミナー受講者の声を紹介しましょう。「片付けは物の整理整頓で解決できると思っていました。でも、自分が思っていたより奥が深く、自分の性格や家族一人ひとりとの関係で家の中は変わっていく。個人の心を考えていくと、自然と快適な家族関係、暮らしができることが分かりました」「整理収納の理論だけでは上手くできなかった押入れの改善。自分自身や家庭を振り返ることで、何とか仕上げてみようと前向きな気持ちになりました」。このように、まずは写真を撮って現状分析。そして、1533号(5月22日発行)で紹介した「夢マップ」で、どんな暮らしがしたいのかを明確にすることで、するべきことが見えてきます。
 住育とは自分と住まいのコミュニュケーションです。いま一度、住まいと向き合うと自分の理想が見えてきます。現状とのギャップを埋める方法を一緒に探しませんか?

住育アドバイザー・宇津﨑友見さん

宇津﨑友見(うつざき・ともみ)
(株)ミセスリビング代表取締役社長。建築士、住育アドバイザー。母、妹と全国各地で住育セミナーなども開く


▼(株)ミセスリビング ホームページ
 http://mrs-living.co.jp/
▼一般社団法人 日本住育協会 ホームページ
 http://jyuiku.net/
▼ブログ
 http://www.jyuiku.net/blog/

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