沖縄の不動産・賃貸・売買ならコノイエ+プラス

お役立ちコラム

仔牛のクリームシチュー(ブランケット ド ヴォー)【ごちそうレシピ】

仔牛のクリームシチュー
ブランケット ド ヴォー

今回紹介する「ブランケット ド ヴォー」は、コクのある白いソースで味を付けた仔牛や野菜のシチュー。体を温めてくれる煮込み料理なので、これからの季節にはピッタリ。

ブランケット ド ヴォー
ブランケット ド ヴォー

<材料 4人分>

ブランケット ド ヴォー材料
ブランケット ド ヴォー材料

仔牛(もも・すね肉など)ぶつ切り(鶏肉や豚肉でも可)/480g
塩/少々
コショウ/少々
小麦粉/適量

[香味野菜]
 ニンニク/2片
 タマネギ/1/2個
 ニンジン/小1本
 黄色いニンジン/小1本
 ★上記の野菜は付け合わせも含む

バター/適量
小麦粉/15g+少々
白ワイン/100ml
ブイヨン/250ml
ベイリーフ/1枚

[付け合わせ]
 島ネギ/小8本
 カブ/1個
 ジャガイモ/1個
 キノコ類(マッシュルーム、シメジ、エリンギなど)/適宜

生クリーム/100ml
牛乳/100ml
塩/少々
コショウ/少々
レモン/1個

<作り方>
<1>
仔牛の筋を大まかに取り、大きめのぶつ切りにする。

<2>
野菜類はそれぞれ下処理、面取りもし、付け合わせ用と切れ端などのくず野菜とを分けておく。

<3>
鍋にバターを溶かし、赤色の材料のくず野菜を軽く炒め、小麦粉をふり、色が付かないように炒める<写真1>
★白いソースの煮込み料理なので、焦がさないように注意すること。

<写真1>
<写真1>

<4>
フライパンで塩・コショウ・小麦粉をまぶした仔牛を軽く炒め、3の鍋に入れる。白ワイン、ブイヨン、ベイリーフを加え煮立て、あくを取り、静かに20分煮込む<写真2>
★肉は軽く色が変わる程度、焼き色はつけない<写真3>。

<写真2>
<写真2>

<写真3>
<写真3>

<5>
島ネギ、ニンジン、ジャガイモ、カブなど付け合わせの野菜を軽く湯がいておく。

<6>
4の鍋から肉を取り出し<写真4>、煮汁を別鍋にこして入れる<写真5>。そこに4の仔牛と5の付け合わせ、炒めたキノコ類を加え、生クリーム、牛乳を加えて一緒に3~4分軽く煮込む<写真6>。
★最初の煮込みと合わせて鶏肉で約12分、仔牛、豚肉で20分程度が目安。あまり煮込むと肉がパサつき崩れやすくなるので注意。圧力鍋を使ってもよい。

<写真4>
<写真4>

<写真5>
<写真5>

<写真6>
<写真6>

<7>
6を塩・コショウ・レモン汁で調味。
★クリーム系のソースなのでスパイスは控えめに。

<8>
深めのお皿に色よく盛りつけ、ソースをたっぷりかけて出来上がり。
★リゾット、パスタ、バターライスなど好みで添えていただく。


ブランケット ド ヴォーとは…

 仔牛の肉を使ったクリームシチューのこと。仔牛の肉とニンジン、ジャガイモなどの根菜類を煮込んで生クリームで味を整えたクリームシチューだ。ぶつ切りの肉はボリューミーで軟らかく食べ応えもある。コクがあり、濃度のあるソースをたっぷりかけて食べれば体の内側からポカポカに。寒い季節にはオススメの一皿だ。

1476hp_recipe09


<ほかにもこんなレシピがあります>


講師:小林光栄(松本料理学院講師、ラ・メゾン・クレール1853オーナーシェフ)
<ごちそうレシピ 優しい味でおもてなし>
毎週木曜日発行・週刊ほ〜むぷらざにて連載<第1476号2015年10月29日より再掲載>

月別アーカイブ

ライター