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ラジオ体操で生き生き地域。子育てしやすい街 浦添市エリア特集#3

子育てママにオススメ! 浦添市エリア特集#3
ラジオ体操で生き生き地域。
浦添市西原・陽迎橋自治会の取り組み[沖縄・浦添市]

こんにちは~、子育てフリーペーパー「たいようのえくぼ」の編集を担当している、えくぼママのEMIです。
突然ですが皆さんは自治会が主催する朝のラジオ体操って参加していますか? 「何となく、めんどくさくてイケてない」なんてイメージ、持ってませか?
 浦添市西原にある「陽迎橋(ようげいばし)自治会」のラジオ体操はそんなイメージを壊してくれるんです。毎朝なんと平均500人、最高で680人もの人が集まるそうなんです!

image00_03 更なる衝撃は、中学生が集団のリーダーとなって、「かっこいいラジオ体操」をやっていること。
 その名も「ラジオ体操リーダーズ」。そのお兄ちゃん、お姉ちゃんたちに憧れを持つ、小学生の子どもたちも真剣にラジオ体操をやっているという、珍しい地域なんです。

 子育て世代にとって、地域との関わりや助け合いが頻繁な点は、住む地域を決める上で重要なポイント。子どもの幼なじみのお友だちや故郷を作るという意味でも、大事にしたいですよね。
 陽迎橋自治会のような、地域活動がいい感じで盛り上がっている場所なら、自然にご近所さんとの交流が持てて、いざという時にも安心して子育てができそうです!

 そこで、今日は沖縄で一番盛り上がっている自治会と言えるかもしれない、『陽迎橋自治会』」をご紹介します。
 陽迎橋自治会がある地域はショッピングセンターや国道330号、沖縄自動車道浦添西原ICも近い便利な場所。ファミリー向けの賃貸アパートや戸建て住宅も多い、閑静な住宅街です。
 そんな地域で自治会に加入している世帯の8割がなんと、子育て世帯! そのため子ども向けのイベントが多く、中高生や20代~30代の若い世代の活動参加が多いのも特徴です。

中学生のラジオ体操リーダーズの様子。右手にはリーダーズの証である「リストバンド」が光る
中学生のラジオ体操リーダーズの様子。右手にはリーダーズの証である「リストバンド」が光る

 中学生たちの腕に注目してください! この蛍光色のリストバンドは、ラジオ体操の養成講座を受けたリーダーたちが付けるもの! これをつけたリーダーたちは小学生の憧れの的なんです。折り紙で自分のリストバンドを作ってくる小学生もいるほどの人気ぶりだそう。

 この「かっこいいラジオ体操」を指導しているのが、この地域に住む運動インストラクターの田場優さんです。優さんは、「どうせやるなら、かっこ良く!」と、常に前向きな言葉で中学生の心をつかみます。毎朝のラジオ体操の準備から片付けまで、中学生のボランティアを引っ張っています。

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夏休みラジオ体操を終えて、リーダーズの中学生からお礼の手紙をもらった優さん

そんな優さんも、3年前にこの地域に住み始めた一人。当時は自治会加入など考えた事もなく、近所に誰が住んでいるのかまったく分からなかったそう。
 しかし1年前に、家の前の歩道の植え込みを、知らない家族が手入れをしているのを見て、「私の住んでいる場所なのに、私が手入れしなければ」と決意。自治会の活動に参加するようになったそう。
 その後、花壇の手入れをするようになって、近所のおじいちゃんとメル友になったり、道すがら地域の方と挨拶を交わす事が多くなったといいます。
 こんなつながりをきっかけにラジオ体操の指導をしていくようになったといいます。

 「子どものイベントを開催すると、もれなく地域の大人たちもつながってくる」と、活発な自治会活動のヒントを教えてくれたのは自治会長の知花さん。「優さんがラジオ体操を指導するようになって、自治会の雰囲気も変わってきた。最近では、20代~30代の自治会加入が増えてきたんですよ」と、うれしそうでした。
 優さんも「インストラクターという仕事を生かして、地域貢献ができて何より。中高生達が、「優さん~ 優さん~」と慕ってくれるのがうれしいんです」とニッコリ。

 住む地域を選ぶ時、せっかくなら人との関わり合いが密な地域を選ぶのもいいかもしれません。社会資本であるコミュニティがしっかりしている事は、子ども達にきっと良い影響を与えるはずですからね。

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第3弾 浦添エリア特集

第2弾 沖縄市美原エリア特集

第1弾 那覇市小禄エリア特集

 

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