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快適!暮らしのサポーター|オレンジホーム(株)|沖縄県那覇市

快適!暮らしのサポーター(41)
効率良い物件探し応援
志堅原隆さん[オレンジホーム(株)代表取締役]

不動産情報のインターネット検索サイトにいち早く取り組み、那覇市全般の賃貸住宅の仲介を数多く手掛けるオレンジホーム(株)。志堅原隆代表取締役は、「最新の情報発信に力を入れています」と話す。

オレンジホーム(株)代表取締役 志堅原隆さん
しけんばる・たかし
 1960年生まれ、那覇市出身。大学卒業後、食品会社や県外で運送業勤務を経て、87年、県内の不動産会社に入社。同社で20年余、賃貸業務に携わった後、2007年に独立。その2年後、オレンジホーム(株)に法人化
■これといった趣味はなく、仕事三昧だが、唯一興味があるのが「沖縄そばの食べ歩き」。平めん好きで、「おいしいと聞いたら食べに行くようにしている」そう。

常時ネットに1000件

物件の情報発信で、気を配っていることは?

物件数の確保と最新の情報をリアルタイムで発信することはもちろん、情報をオープンに発信をすることを心掛けています。写真や図面情報、物件の所在番地も載せているほか、契約済みの物件はこまめに差し替えるよう徹底しています。
 物件数については、那覇市安里、泊、新都心などを中心に、賃貸、売買合わせて1000件ほどをアップしています。今後も物件数を増やしていけるよう、力を入れていきたいと思っています。

物件選びの傾向は?

以前は、入居の3カ月前くらいから部屋探しを始める方が大半でしたが、現在は半年前からネットで探し始めるようです。特に当社のお客さまの9割以上の方は、ネットで条件を絞り込み検索・精査し、物件を決めてから、確認・契約のために来店する流れになっています。 
 最近の傾向としては、サイトを常にチェックし、条件面も細かく比較している方、相場観を身に付けている方が多くなったと思います。売買でも同様、問い合わせがなかった物件でも、価格など条件が変わるとすぐに反応があります。その点からも、きちんと情報を発信することが求められていると思います。

今後の取り組み、目標は?

物件数を増やし、より良いサービスの提供にも力を入れていきたいです。スマートフォンに対応したシステムの導入、物件データを集積・分析し、オーナー側への提案にもつなげていきたい。お客さまへの対応については、メールや電話でのやり取りが主で顔が見えない分、気遣いが大切に。分かりやすく好感を持ってもらえるような文面、説明で、安心して物件探しができるよう、お手伝いさせていただければと思っています。


■スタッフの指摘こそお客さまに近い
社名の「オレンジホーム」は、「子どもがみかんが好き」だったことからアイデアを得た。「オレンジは親しみの持てる色だし、電話帳の登録など『あ行』に載ると目立つと思って」とのコメントに、気さくな人柄がうかがえる志堅原さん。若いスタッフからの指摘にもしっかり耳を傾け、情報発信の仕方や業務改善に役立てる。「細かなことによく気が付いて指摘してくれます。業界慣れした私よりもずっとお客さま目線。指摘されたことは素直に聞くべしです」とサラリ。


年中無休でサポート
賃貸住宅仲介から売買、任意売却も

店舗は大通り沿いではなく、那覇市壺屋の住宅地の奥に入った一角にある。「こんな立地なので飛び込み客はほとんどない」という同社。インターネットが集客源で、自社のホームページをはじめ、検索サイトにも常時1000件以上物件を掲載している。店舗はいつでも物件見学ができるよう年中無休。条件に合う部屋を効率的に探してもらうことはもちろん、「生活の基盤となる住まいなので、あせらずに十分検討してもらえるような対応を心掛けています」と担当者。

会社名 オレンジホーム(株)
電話 098-832-5400
HP http://www.o-home.jp

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<快適!暮らしのサポーター・タイムス住宅新聞創刊30周年企画>
編集・岸本貴子
沖縄タイムスの副読紙/毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞「第1570号2016年2月5日紙面から掲載」

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