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子育て世帯「部屋探しのポイントは?」|賃貸特集 借りさびら!

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賃貸特集 借りさびら!
子育て世帯 部屋探しのポイントは?

通学路の安全性や、部屋の両隣や階下の入居者など、子育て世帯の部屋探しは、チェックしたいことが多い。不動産・建設会社に勤め、2児のパパでもある赤嶺拓海さんは「子どもが小さくても、小学校の通学も見据えて部屋を探したい」とアドバイスする。

小学校通学も見据えて

部屋探しをする子育て世帯から多い要望は。

子どもが保育園の年少さんなのか、小学校入学が間近なのかで変わります。前者だと買い物や通勤のしやすさ、後者だと小学校への近さや校区を優先して探す傾向があります。
子どもにとっても、頻繁に転校するより、友だちのいる住み慣れた地域で長く暮らせた方がいいと思います。ですから、子どもが小さい家庭であっても、当初から小学校区も踏まえて、探すことをお勧めします。

下見で確認したい点は。

①通学路の安全性
②借りようとする部屋の両隣や階下にどんな人が住んでいるか の二つ。
①は、車の行き来の少ないルートで通えるかを確認。晴れた日や雨の日、昼と夜と時間を変えて見ましょう。人や車の動きの変化、死角になりやすい所などに気付くはずです。
②は生活リズムの違いで起こる音のトラブルをできるだけ防ぐのが狙い。例えば、階下に夜勤の単身者が住んでいれば、日中、足音で迷惑をかける可能性があるからです。部屋の両隣や階下の入居者へのあいさつ、声掛けはトラブル防止につながります。私もアパートの3階に住んでいますが、廊下で階下の入居者に会うたび、「音はうるさくありませんか」などと声を掛けるようにしています。
 一方、物件そのものについて、日当たりや風通し、収納の量などはもちろん、エレベーターや洗面脱衣室の有無も確認したいところです。

スムーズに部屋を探すには。

 要望を具体的にすると、優先順位をつけやすくなります。不動産会社も、お客さまに見合った物件が案内しやすくなります。古い物件を視野に入れるのもお勧め。新築よりも恵まれた立地にある可能性が高いためです。
 部屋探しは、子どもの世話で手一杯になりがちなママに代わって、パパがリードして進めましょう。もちろん、要望はママと相談しながら決めることが大切ですよ。


赤嶺拓海さん 不動産・建設会社オアシス勤務。妻と長女、長男の4人暮らし

赤嶺拓海さん
不動産・建設会社オアシス勤務。妻と長女、長男の4人暮らし

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沖縄タイムスの副読紙/毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞「第1570号2016年2月5日紙面から掲載」

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