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ひとり暮らしと沖縄野菜【コラム・オキナワ女子LIFE】

普天間イオリの「オキナワ女子LIFE」<15>
ひとり暮らしと沖縄野菜

中城村の実家で長年生活してきた私だけれど、最近になって那覇市内にマンションを借りた。

仕事で那覇にいることが多いということと、接待やらパーティーやらでアルコールを摂取する機会が多いことが理由(それと、こっそり婚活も)。

10代以来、およそ15年ぶりのひとり暮らし。

下積みをしながら生活していた東京のマンションは、友人たちから「ごみため以下」の称号を頂戴し、手料理という兵器をもって、当時の彼氏を病院送りにした過去を持つ私であるが、今は週に1度は床に掃除機をかけ、人間の住処(すみか)としてのギリギリのラインを保っている。

が、やはり自炊だけはハードルが高い。

健康のためにも外食を控えたほうが良いというのは分かっているのだけれど、料理に関してはまったくセンスがないことは完全に自覚している。
30年もの間ほとんど包丁を持った経験がない女が、いきなり台所に立とうというのは無理がある。
また、調理器具というのも、そろえようと思うと意外とコストがかかるもので、そこまでの気合も今のところない。

ということで、火と湯があればなんとかなるだろうと、とりあえず電気ポットとホットプレートだけを買ってみた。

ニンジンやゴーヤーといった野菜をスーパーで買ってきて、ゆでたり焼いたりしてドレッシングをつけて食べるというシンプルな食事。
時間を取られず体に良くて、お財布にもやさしい。

野菜は主に道の駅の直売所で仕入れてくるのだが、そこで面白い素材を見つけたので紹介する。

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枝豆に似たこの野菜はビーンリーフ。
大豆若葉とも呼ばれ、発芽して間もない状態のもので、小さな根が伸びている。
収穫直前に日光にさらすことで豆の部分(双葉になる部分)がきれいな緑色になり、カロテンなどの栄養価が非常に高いことでも知られている。

独特の食感で風味も枝豆に近く、安くておいしいものだから最近ハマっている。
縁あって畑にもお邪魔させてもらい、出荷前の新鮮なビーンリーフを分けていただいておいしさにびっくり。

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こちらが収穫前のビーンリーフ。
ちょこんと出た芽がかわいらしい。

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主に沖縄で生産されているとのことだが、沖縄県民にもかかわらずまったく知らずにいた。
沖縄の野菜というと、ゴーヤーやパパイア、シブイ(冬瓜)などが有名だが、まだまだ知らない素材がたくさんあるのだな。

それでもレタスとキャベツの区別がつかなかった10代のころから、少しは成長できているようだ。

とりあえず、次は電子レンジを買おう。


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この記事のライター

普天間 イオリ

ライター/コラムニスト

普天間 イオリ

中城村出身。東京でファッション誌などの制作に関わり、沖縄へ戻ってからも新聞、雑誌、ウェブなど様々な媒体で記事やコラムを執筆。OTV「ウィン♪ウィン♪」はじめテレビ、ラジオ、雑誌などに多くのレギュラーを抱える他、沖縄唯一のボーイズアイドルグループ「KRAZY BOYZ」のプロデュースも手がける。
http://duffo.ti-da.net/

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