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快適!暮らしのサポーター|(有)彩都コーポレーション|宜野湾市宇地泊

快適!暮らしのサポーター(47)
選ばれる賃貸経営を
崎山英信さん[(有)彩都コーポレーション代表取締役]

宜野湾市宇地泊を拠点に賃貸経営をサポートし10周年を迎えた彩都コーポレーション。崎山英信代表取締役(50)は、「地域の特性を生かし選ばれる物件作りを」と力を込める。

さきやま・ひでのぶ/1966年、宜野湾市生まれ。神奈川県での飲食店勤務をへて91年より県内の中堅ゼネコンに入社。2005年、(有)彩都コーポレーション設立。08年、(株)彩都ハウジング設立。■趣味は読書とカラオケで「宇地泊の福山」と茶目っ気もたっぷり。意外にも下戸で乾杯はコーラが定番だとか。中学時代、野球部だったこともあり、市内の同世代が作る野球チームのスポンサーにも。
さきやま・ひでのぶ/1966年、宜野湾市生まれ。神奈川県での飲食店勤務をへて91年より県内の中堅ゼネコンに入社。2005年、(有)彩都コーポレーション設立。08年、(株)彩都ハウジング設立。■趣味は読書とカラオケで「宇地泊の福山」と茶目っ気もたっぷり。意外にも下戸で乾杯はコーラが定番だとか。中学時代、野球部だったこともあり、市内の同世代が作る野球チームのスポンサーにも。

「地元に愛着 縁を大切に」
宇地泊に社を構えたのは「地元を盛り立てていきたい」との思いから。「地主さんの中には、この地で漁師を営んでいた祖父と顔見知りで昔から宇地泊に住んでいる大先輩たちが多く、そのご縁が仕事にもつながっています」。業界の内外問わず横のつながりも大切にしており、知人がFMぎのわんで4月から始める番組にも出演が決まっているとか。座右の銘は「質実剛健」。「謙虚さを忘れず、でも大胆にチャレンジしていきたい」。


ミクロとマクロの視点で

主な業務は?

アパートや店舗建設の提案を通して、お客様の資産形成をお手伝い。プランニングから建設、維持管理まで、トータルで賃貸経営をサポートしています。

人口減少時代に入り、賃貸経営というと「供給過剰で厳しいのでは?」との声がありますが、必ずしもそうとは限りません。

実際、グループ会社の彩都ハウジングでは、私たちが企画・運用をサポートする物件を宇地泊だけで102戸、宜野湾市内全域で226戸管理していますが、入居率は99.02%。これを可能にしているのが、当社の強みである①市場調査を反映したプランニング、②アパート個々のコンセプト提案、③独自の新築満室保証システムの三つです。

詳しく教えてください。

①②に関しては、県や国全体の経済動向といったマクロ的な視点だけでなく、「その地域ならではの特性」を見極めるミクロ的な視点がより重要です。わが社では地域の人口増減や世帯構成比率、将来像、家賃変動分析、入居希望者の声などを徹底的に調査分析し、コンセプトやプランに反映。例えば、官公庁の集まる那覇・浦添のベッドタウン的役割を兼ねるコンベンションエリアなら、同じ2LDKでも広めに取って設備のグレードを上げ、駐車場やプライバシーも配慮するといった具合です。

③はオーナーのリスク回避にご提案しているもの。完成時期を問わず、わが社が企画から関わった新築物件なら満室になるまで家賃を保証します。こうした取り組みで、入居者には「快適」でオーナーには「安心かつ競争力のある」、選ばれるアパート作りが可能になると考えます。

今後、力を入れたい業務は。

ハウジング部門です。他の地域にも地道に管理物件を増やしていきたいですね。


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本社2階にモデルルーム
広々 仕様もマンション並み

同社では、アパート建築を考えるオーナーに向け、宜野湾市宇地泊の本社2階に、モデルルーム=写真=も設けている。

2LDKながら敷地面積は16.8坪と通常より広め。ワイドなシステムキッチンは対面式で、広々としたベランダに隣接するLDKと洋間は間仕切りを取り払えば一体的に使うことが可能だ。(株)彩都ハウジングの照屋竜一店長は「水回りをまとめた効率の良い家事動線や、玄関から室内が見えない作り、各部屋のウオークインクロゼットなどはマンション並みと女性のお客様から好評です」とPR。見学は、水曜日を除く午前10時〜午後6時まで。

会社名 (有)彩都コーポレーション
電話 098-890-0700
HP http://www.sai-to.co.jp/

▼過去の暮らしのサポーターはこちら


<快適!暮らしのサポーター・タイムス住宅新聞創刊30周年企画>
編集・徳正美
沖縄タイムスの副読紙/毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞「第1577号2016年3月25日紙面から掲載」
本掲載は終了

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